業者印刷を使う理由

先の項で述べたように、名刺は社会人にとって必須アイテムです。ですが公的な身分証ではありません。ビジネスを行うとき、その場に現れた人に身分証を呈示することはよほどのことがない限り行いません。会社名や氏名、連絡先が記してある名刺はその代わりを行うものといえるでしょう。ではその名刺が嘘だったらどうなるのでしょう。完全に嘘をつく詐欺もありますし、一部に嘘をつくこともあります。公的機関や有名企業の名前を使い、仕事を受けようという関連企業の話などはよくあることです。そのようなことを発見するために受け取った名刺はよく確認し、場合によっては調べることがあります。

業者印刷業者によって印刷された名刺であっても、そのようなことがあるのです。手軽に個人印刷ができるプリンター名刺ですと、なおのこと疑われます。たとえそれが本当のものであっても、個人で印刷ができるというだけで疑われてしまうのです。

また業者印刷は名刺は100枚単位から行っています。ですがプリンターは1枚でも印刷できます。ある意味便利なのですが、枚数を必要としていない、変える必要があるなど疑われることがあります。あまり人に配ることのないプライベート用の名刺はともかく、社会人の名刺は業者印刷のほうが無難なのです。


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